死後の世界への科学的アプローチ

NHKが1991年3月17日にNHKスペシャルで「立花隆リポート 臨死体験〜人は死ぬ時 何を見るのか〜」という番組を放送したのと、立花隆の著作『臨死体験』(1994)が出版されたことにより、「臨死体験」ということが意識されるようになりました。

臨死体験の研究というのは、欧米の地質学者アルベルト・ハイムが登山時の事故で自身が 臨死体験したことをきっかけに、19世紀末に発表し先鞭をつけ、その後、アメリカ心霊研究協会やイタリアの医師ボッツァーノ、イギリスの物理学者のウィリアム・フレッチャー・バレットが20世紀初頭に、研究を発表したものの、その後1970年代までは、ごくわずかの例外を除いて、研究は途絶えていました。

1975年に医師のエリザベス・キューブラー=ロスと、医師で心理学者のレイモンド・ムーディがあいついで著書を出版したことで、「臨死体験」は、再び注目されるようになりました。 キューブラー・ロスの著書『死ぬ瞬間』は、約200人の臨死患者に聞き取りし、まとめたものです。
1982年には、事例に関する統計や科学的アプローチが、やはり医師(医学博士)のマイクル・セイボムによってなされ、調査結果を書籍として出版しました。


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