お葬式

葬式親戚のお葬式がありました。お葬式というとは、悲しいことと思いがちですが、考え方によってはそう悲観的なとらえかたをしなくても・・と思っています。
人間、だれでも亡くなるときがくるもので、それが早いか遅いかの違いです。そして、現世を終え、安らかに新たな旅立へと向かわれるのです。江戸時代の十返舎一九などは、自分の葬式のとき、皆が楽しめるようにと棺おけの中に花火を仕掛けさせて、弔問客をびっくりさせ、喜ばせたといいます。

あるお葬式でおっさんが、「手を合わせたとき、数珠を手に挟むのは間違い。両手をあわせて外輪にかけるのが正しい」と説教がましく言われました。私は、いつも手に挟むjのが正しいと信じてきましたので、今日のお葬式ではどうなんだろうと見ていると10中8・9の人が手に数珠を挟んでいます。坊さんはどうかと見ると、来ているお坊さんも数珠を手に挟んでいました。
「やっぱり、どっちでもいいんだ!」と内心ホッとしました。

それにしても、お参りのしかた、人それぞれで、表情も面白かったです。所作もさまざま、ほとんどの人が神妙な顔つきでお参りされるのですが、お一人おばあさんが、すこし微笑んでお参りをされ、自然に「淋しくなりましたなぁ」と言われ、またニコリと微笑まれました。不謹慎ということでなく、歳をとられた方が葬儀にニッコリ微笑まれますとかえってそれが自然で、実感が湧いてきたのが不思議でした。

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